ストレスについての考察

ストレスについて。

 

ストレスとは何かとよく分からない。

そんな自分がおりました。

感情や自分の状態に疎い人だからしゃーないんやけども。

 

そんな一昔前にストレスはなぜ発生するか、というのを見て腑に落ちた気がする。

要は、「自分の思い通りにならないことで発生する不快感」がストレスなんだと。

なるほど、確かに。

 

で。

 

よく、ストレス発散だー!!!っていうけども、自然とストレスについて、

 ・ストレスが発生

 ・貯まる(貯められるもの、ストック可能)

 ・発散(外に逃がす、無くす)

が出来ると考えられているのが、俺は面白いと改めて思った。

 

 

 

もし、発散できたとしてもまた溜まったら意味が無いしねー。

一番は思い通りを捨てる事ではないかと思う所存で御座います。

どうでもいい問題。

まー、どうでもいいんだけどね。

・・・。

いや、そんなこと言ってたら何かに怒られそうだね。

 

今の彼女と付き合って、今4年目らしい。

その前の彼女が1ヵ月だったと考えると、これはすごい。

過去を見ても、最長だねぇ・・・。

 

今の彼女と付き合って、心に決めたことが二つほどある。

①相手から別れを切り出されるまで別れない、向き合う。

②相手の家族に挨拶に行くときは、結婚の挨拶のときにする。

の二点。

 

①相手から別れを切り出されるまで別れない、向き合う。

これは先ほども書いた通り、自分は女性とお付き合いしてもたぶんあまり長続きしない。

数か月経つと別れる。

またくっついたとしても、別れる。

そんな感じ。

そういうことが続いていて、しまいにゃ1ヵ月付き合って別れるみたいな人も出来てしまったから、「次に付き合った人は、別れを切り出されるまで自分から別れを切り出さない」と決めた。

で、付き合ったのが今の彼女さん、と。

 

これに関しては、実際に特に悪いことはないんじゃないだろうか。

自分としてはちゃんと向き合おうという覚悟が決まったのは良かったと思う。

デメリットは、とくには思いつかない。

 

②相手の家族に挨拶に行くときは、結婚の挨拶のときにする。

付き合った当初。

自分の年も年だし、上記のように真剣に付き合おうと思っていたから、彼女さんに「相手の親に挨拶したい。結婚を前提にとかじゃなく、今お付き合いさせていただいています、と。その方が親も安心するんじゃないだろうか?」と相談したことがあった。

でも、彼女さんの答えはNOだった。

結構粘ったけど、ダメだった。

 

理由としては、彼女さん本人が家族を家族と思えていなかったようで(離婚・再婚とかそんなん)、そんな状態の家族に会わせたくない、ということだった。

そして、付き合うにつれて相手の家族の愚痴や相談を聞くことになる。

話だけ聞いて何もできないって大嫌いなんだけど、彼女は自分に何もさせてくれなかった。

辛い話だけ聞かされて、彼女が傷ついてるのに、問題解決に何もさせてもらえない。

次第に聞きたくなくなっていった。

 

辛いと思うなら解決すればいいのに(家を出るでもなんでもいい)、傍から見たら何もしようとしていないように見える。

そのうえ、俺には何もさせてもらえず、話を聞かされるだけ。

半分自暴自棄に家族と関わるのは結婚の挨拶に行くときにしようと心に決めました。

 

 

ふと思うと、相手の親に挨拶して同意されず望まれた結婚にならない場合ってあるだろうけども。

俺としてはそこまでして結婚したいとは、あまり思わないな。

そんな家族に振り回される彼女を僕は軽蔑した笑いをプレゼントしたくなる。

君は生まれた時から一生をその親にコントロールされる。

最高にクールで馬鹿げてるじゃないか、と。

 

 

最初に書いたけど、どうでもいい。

どうでもよくはないんだけど、関わらせてもらえないからどうでもいい。

そう言わざるを得ない。

風習

俺は日記を書く。

 

今日は彼女さんと話してて、自分が面白いなー(いや、むしろ変わってる?)って思ったお葬式の風習について。

 

先日祖父が亡くなったけど、その時に喪主を決める話になった。

祖父には奥さん(祖母)、長女(姉)と長男(弟・俺の父親)がおり、本来であれば祖母が喪主を行うのだが、今は介護で施設に入ってるから無理だと。

ここでまず代理で長男である父親が行うことになった。

 

ででで。

それ以降の順位?というか、葬式を上げるにあたっての責任者というかを決めるとなって、これが面白いなーっと思った。

もし見てる人がいたら一緒に考えてみてほしい。

 

登場人物は

・父親(喪主、祖父の長男)

・母親(長男の嫁)

・叔母(祖父の長女)

・叔母の旦那

 

の4名。

さてさて、順番はどうなるか?

 

早速答えとしては、

①父親

②母親

③叔母の旦那

④叔母

の順だそうな。

 

自分のびっくりポイントとしては、

・長女ではなく、長男という理由で弟が喪主になること。

・父親の次が叔母さんではなく、母親なこと。

・3位に叔母さんが来るわけでなく、その旦那さんが先になること。

・最終的には長女は最下位ということ。

 

聞いたときはびっくりしたわー。

 

今となっては時代と合ってはないと思う。

けども、人が亡くなるという急な出来事。

たぶん、なんの疑いもないように仏教形式の葬式を上げるように、風習に沿う・伝統に沿うのは迷わなくて良いのだとも思った。

 

 

以上!

最近の興味ごと

最近のねぇ。

興味あることねぇ。

 

「乳」。

 

女友達がとあるゲームをし。

それを俺もしたことがあるんだが。

これが女の子達のお乳が揺れる揺れる。

 

それを見た友達が、

「胸はそんなふうには揺れねぇ」

と。

 

実際はどう揺れるのか…。

非常に!

非常に興味があります!!!(セクハラ

 

もし死んで、この日記見られるとかそれ以上の悲しみはないな…。

 

 

 

ユルシテ。

うまけりゃいいってもんじゃない

音楽を聞く。

今も聞いている。

 

なにかってーと、通勤が片道約2時間半ほどあり、間に音楽配信サービスで常に音楽を垂れ流している。

 

最近は便利なもので、昔はわざわざCDを借りてPCに入れてポータブル機器に移さないといけなかったが。

今はデータ通信量だけ確保すれば、あとは聴き放題にもなるって、便利なもんだね。

 

自分は「Spotify」を愛用しているんだけども、これは良い。

無料時も聴き放題(PC、タブレットは毎月の時間制限があり)、プレミアム加入促進のCMも悪いもんじゃない。

そして、自分か普段聞く音楽の傾向から自動的にプレイリストも作ってくれる。

良くできたもんだ。

 

その、おすすめのプレイリストで出会ったアーティスト。

フレデリック」をご存知だろうか?

私はこれが好きでよく聞いている。

 

好きなもんで必ずと行っていいほ行きか帰りで聞くんだけど、先日ライブ音源が配信されていた。

「お、ええやん」と思い聞いてみると、びっくり!

演奏と歌がうまくて、CD音源聞いてるのと全く変わらない笑

 

 

 

上手は上手で考えものやな、と思いました。

電車遅延の原因と死亡原因と。

今日は通勤に4時間半ぐらい掛かるという…。

もう、訳が分からないよぉ!!

 

日本人の死亡原因ランキング。

年齢・性別によっても違うが「がん」「心筋梗塞」「脳卒中」「肺炎」など…。

 

誰かが亡くなったとき、「あの人は肺炎でなくなったのよ」と。

言われると何となく納得すると思うけども、果たして…。

 

自分は上記はそれぞれ病名であって直接的な死因ではないと思う。

肺炎の場合、例えば咳のしすぎで脳の血管が破れるとか、例えば呼吸ができなくなり酸素の循環がなくなるとか。

本当の死因とはそういうものかと。

 

ほいで。

昨日今日と電車や高速道路など北部九州の交通網は麻痺しており、現在もその影響は残っている。

その原因は「大雨の影響で」。

 

果たして本当の原因は?

・土砂崩れにより線路、道路が塞がれた

・緊急対応のダイヤが組めない

・車両があちらこちらに行っており、復旧に時間が

 

専門用語を使うことで、専門用語を聞くことで、分かった気になる。

 

 

気を付けないといけない癖かと。

余計な一言。

さて・・・。

 

先日書いた祖父が他界しました。

急なことでびっくりしましたが、満91歳ということでとても長生きだったと思います。

昨日通夜が終わり、本日告別式へ行ってまいります。

 

っと、いろいろと死について考えを巡らせたけど、その前に書きたいことが。

私が大変失礼だな、と思った話です。

 

葬儀場で打ち合わせ中のこと。

 

今回の喪主である私の父とその姉がお通夜と告別式に向けて係の人と打ち合わせをしていました。

私もその場に居合わせていたので、打ち合わせの内容を聞いていました。

 

父も伯母もなれないことに、どれだけ費用がかかるかなど要領を得ない状態での打ち合わせでした。

そこで、伯母が一言。

「結構かかるんですね」といった後の係の方の一言。

 

「今はごみを捨てるのにもお金がかかる時代ですからね」

 

思い出すたびに腹が立つ。

軽い気持ちで言った言葉なのでしょう。

何事にもお金がかかるんですよ、って。

そこでの例えがごみって。

 

 

うちの祖父をけなされたような気がして、誠に腹立たしい思いをしたのでした。