読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

第23回「献立を毎日考えるタスクとの向き合い方」(2016/10/4)

ふっと思ったんやけど、こんなやり取り。「あなたー、ご飯何がいい?」「何でもいいよ」「(それが一番困る)」…みたいな。

 

実際の夫婦生活でこんなベタな会話がなされてるかどうかは分からないけど、一般的に奥さまが普段から食事の準備をされてるとすれば、それは果てしない心労を毎日抱えているのかもしれない。

 

これどこが辛いかと考えたら、世界中のほぼ無限にある食事の中から毎日毎日今日の献立は何にするか、と選ぶから大変なのではないかと。

 

ともすれば、食事を作ることに改めて目的を考えてみてはどうだろうか。「時間になったら晩御飯を食べるために作る」という広く漠然とした目的ではなく、「家族の健康を食事から守る」とか「家族に美味しいと思ってもらうために食事を作る」とか。

 

そうすると、漠然とした全世界の全メニューから選ばないといけなかった献立が絞られて、奥さまは献立選びの心労から解放されるのではないかと。

 

目的に則してブレなければ迷うことはない。選定基準から献立を立てられるようになれば困ることはなくなるかもしれないし、目的を設定することで選択肢を狭める事ができ、「あなた、○○と××だったらどっちがいい?」などと聞けるようにもなれば、献立の件で目の前の旦那にもイライラしなくなるのではないだろうか。