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第29回「子供の教育と反面教師」(2016/10/15)

 

自分自身で選べるものと、選べないものがある。今日の晩御飯、今週のスケジュール、来年の旅行の予定、結婚、住宅購入、自殺などは選べる部類。引力、1日24時間、貨幣価値、為替、経済、物質、生まれる場所などは選べない。

 

人が生きる上で幼少期の教育というか親の躾というか、そういうものってすごく大切だと思う。過去は変えられないからそれは経験として、もし自分に子供が出来ることがあれば、こういう子に育って欲しいとか、こういう躾をしたいとか、そういう事を考えることがある。

 

昨日、他の方が言っていたのは、「虫歯が一本もない、絶対音感、英語は絶対させる」って言っていて、理由も聞くと面白いなと思った。自分として今思うのは、「金銭感覚、良いものと悪いもの、1人の人間として接する」かなー。

 

余談だけど自分の考えとしては、親にとって子供にできる仕事は、「子供にとやかく言うよりも、場や環境を整え、興味を持った事をさせてあげられるような状態にしておく事」じゃないかなーっと。

 

で、ふと思うと。子供にこう言う事教えたいって思ってる事って、自分の欠点と感じている事や自身の親から教えてもらってないと思っている事の反動って多いような気がするなーっと。いわば、「反面教師」。いわば、「人のふり見て我がふり直せ」。いわば、「人を以て鑑と為す」。

 

しかし、人の失敗とか欠点って目がいきやすいんやけど、親から他にももっと大切なものを色々と教えてもらってるはずなんだよね、本当は。それに、自分自身にも人に誇れるぐらいすごいところってあるのかもしれない、本当は。当たり前の事ってなかなか心に引っかかりにくいけど、そういう事にもちゃんと気づけるようになりたい。

 

「人の良いところはどんどん真似しよう!!」みたいなことわざとか熟語ってあったっけ?思いつかなかったんだよなー。