読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

第32回「人の『命』の重み」(2016/10/20)

 

何かを続けるにあたり「32」という数字って、何だかいいよね。日頃意識する数字の中で、自分の中では日付の「31」が一番見慣れた一番大きい数字かなーって感じなんで。

 

突然ですが、生涯年収っていくらか知ってます?「年収ラボ」というサイト曰く、例えば、大卒男性が2億5千万円、大卒女性が2億なそうな。(どうでも良いけど、ちゃんと考えて保険に入ろうね(笑))

 

この額どう思います?大きいとか、小さいとか。日々の生活や諸々の出費で消えていくとしても、やりくりして余剰金でなにしよー、とか。

 

今年の6月からとある募金活動が始まった。目標金額は2億9500万円。難病を持って生まれてきた女の子を救うために募金が開始された。

 

先ほどホームページを確認すると、「御報告・御礼」の文字。無事募金の目標金額に達成したらしい。6月から10月の4ヶ月間で約3億円。スピードもさることながら、募金の段取りの良さが物語られてるような気がする。たぶん縁の広がり何だろうな。

 

募金された方、またご家族ご親戚にとっては、これほど嬉しいことは無いんだろうな。アメリカで手術を行うそうなので、その無事を祈るばかりである。

 

で。

 

ここからは価値観とか倫理とか、そーゆー観点で俺ひでーって思われると思うけど(笑)

 

2億9500万円で一人の命。かけがえのない命。しかし、自分の中では2億9500万円で一人の命を救うことが本当に正しいのかどうか分からない。

 

誰が何にお金を遣おうが勝手だから良いんやけど。それだけの資金が集められるなら、本当はみんなもっと他の事にも募金できるんじゃないの?って言う不思議。

 

これは憶測だけど、よく「たった○○円で助かる命があります」って募金のやつ見るけど、一体2億9500万円あったら何人の命が助かるんだと。

 

理由は色々あるだろうけど、何か不思議で腑に落ちない。考えているととても合理的とは思えず、考えがずーっとぐるぐるする事例。

 

帰りにコンビニ寄って募金して帰ろうかね。せっかくなので。